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2009年02月 アーカイブ

2009年02月05日

胆道がん

◆胆道がん(胆管がん)


胆道とは、肝臓でつくられた胆汁と呼ばれる
脂肪の消化液を十二指腸へ運ぶ通路のことで、


胆汁の通り道である胆管と一時的に胆汁が蓄えられる胆嚢にわけられます。


胆道がんの死亡率は高く、癌全体の死亡者数の5%を占めます。


50~60代の男性が多いですが、胆嚢にかぎり女性の方が
男性に比べて2倍以上となっているようです。


この癌の難しいところは、生検によっての診断が
確実にできるわけではないため、
手術ができないほど進行した状態で発見される事もしばしばあるようです。


胆道がん 原因


◆胆道がん(胆管がん)原因


高齢で胆石がある方は要注意です。


胆道がんはコレステロール結石に深く関与しており、
胆石のない人に比べると10倍以上も高い確率で癌が発生するようです。

胆道がん 初期症状


◆胆道がん初期症状


胆道がんは、ほとんどの場合、自覚症状がなく黄疸がでるまで
気づかないことが多いようで、早期発見は稀のようです。


胆管の直径は非常に小さい(数ミリ)ため、癌が小さくても黄疸が現れたり、
血液検査に異常が現れます。


徐々に癌が進行してくると、右のわき腹からミゾオチにかけて鈍い痛みが現れます。


胆道がん 検診

◆胆道がん(胆管がん)検診


胆道がんは超音波による検査、または血液の肝機能検査が有効です。

胆道がん 治療・手術

◆胆道がん(胆管がん)治療・手術


胆道がんの治療は、手術による患部の切除がメインです。


外科療法は、胆道の周りの臓器の切除をする必要も多く、
広範囲にわたって摘出することも多いようです。


胆道がん(胆管がん)予後


◆胆道がん(胆管がん)予後


胆嚢がんの治癒率は40%、胆管がんの治癒率は30%と決して高く、
予後もけっしてよくありません。


胆嚢がんの5年生存率は約40%、5年生存率は約25%です。


2009年02月06日

CTスキャン検査


◆ CTスキャン検査


CT検査は頭部、胸部、腹部など様々な部位にたいして
X線の透過度をコンピュータ処理によりの断層写真しすることでより
鮮明な体内の様子を見ることがき、
より正確な臓器の識別や病気の判定が可能となりました。


CTスキャンには、ヘリカルCTやシンスライスCTなどがあります。


ヘリカルCTは螺旋上に回転して撮影され、呼吸停止時間も15秒程度です。


X線による被曝線量も軽減されています。


このCTスキャン検査により、従来のX線検査では識別できない部分の
病気まで映し出すことができるようになり、腎臓、肝臓、膵臓や血管などまで
鮮明な画像で精密な検査が行えるようになりました。


また、シンスライスCTは通常のCTスキャンに比べて
3倍ほどた高く微小な肺がんなども詳細に映し出すことが出来るため、
精密検査には必須の検査です。


MRI検査

◆MRI検査


MRI検査のメリットはX線を使用しないために放射線による被曝なく、
磁気によるため人体への障害が現段階では知られていません。


MRIは核磁気共鳴診断装置といわれるものでX線ではなく、
磁気による共鳴現象の強弱をコンピュータで処理することで画像に映し出す検査で、
血液や内臓、筋肉などの情報を得るのに適しています。


MRIはカルシウムやリンなどを映し出さないため、
骨に囲まれた臓器などもしっかりと確認でき、
がんの転移や脳腫瘍、脊髄の腫瘍などの発見に力を発揮します。


また、画像処理が鮮明でCTスキャンのように横切りだけでなく
縦の断面や斜めからの断面も映し出すことができ
様々な角度からの病巣の確認が可能です。


MRIはカルシウムやリンなどを映し出さないため、
骨に囲まれた臓器などもしっかりと確認でき、
がんの転移や脳腫瘍、脊髄の腫瘍などの発見に力を発揮します。


X線検査

◆X線検査

X線検査はがん検診の基本であると同時に最も重要な検査です。


X線の透過性を利用することによって体内を投影し
筋肉や骨や脂肪などを映し出します。


映し出された陰影から、正常な陰影と比較することで
腫瘍などの影があれば癌が疑われます。


映し出すといっても、これは筋肉・骨・脂肪などの吸収率の差によって
白と黒の濃淡で臓器や骨などの体の組織を移し立つため
素人ではなかなか見分けがつきません。


どなたも、学校や職場の集団検診などで胸部のレントゲン写真の撮影に、
このX線検査は受けたことがあると思います。


これにより、肺がんや縦隔腫瘍などの診断が可能となります、


また、骨X線写真やその他の臓器も映し出すことができ、骨腫瘍や乳がん、
大腸がんなど様々な異常を目付け出すことが来ます。


US検査

◆US検査


US(ウルトラソニック)検査とは超音波検査のことで、
体に超音波をあてた反射波(エコー)によって体内の組織を画像化し、
異常部を見つけ出す検査です。


超音波検査のメリットは、患者の体を傷つけずに検査ができることと
操作が簡単であることです。


被験者は何の苦痛も伴わずまた、X線を使用しないので
被爆がないこともメリットとして挙げられます。


超音波検査は、現在ではがん治療の特に
精密検査の重要なポジションにありますが、
その導入のきっかけは大東亜戦争後に開発された魚群探知機の原理が
基になっているそうですが、医療用と開発がはじまったのは
戦後30年ほど経ってからです。


2009年02月13日

がん保険:三井住友海上


◆◆三井住友海上きらめき生命◆◆


三井住友海上きらめき生命は、
お客様一人ひとりにきめ細かいコンサルティングを行い、
生命保険をわかりやすく提案します。

保険期間:10年または終身
ガン診断給付金:200万円
ガン入院給付金(日額):20,000円
ガン手術給付金(種類により1回につき):80・40・20万円
在宅療養給付金(一時金として):40万円
ガン死亡(高度障害)時:200万円
(保障内容は10年定期・20,000円プラン)


ガンと診断されてから入院、手術までお支払事由に該当のつど、
何回でも何日でも支払われるガン保険

がん保険:チューリッヒ

◆◆チューリッヒ生命 ◆◆


1872年の創業以来、130年以上の伝統と実績を誇る世界有数の保険機構、チューリッヒ・ファイナンシャル・サービシズ グループ。チューリッヒ生命はその中核会社のひとつです。企業理念である「ケア」と「イノベーション」を追求し、お客様の視点から高い水準の保険商品の開発と提供に努めています。

My終身ガン保険は保険料が一生変わらず、一生涯保障。

上皮内新生物などの初期癌でもしっかり保障してくれる上に、夫婦型に加入して置けば夫だけでなく妻も同額保障。

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・がん保障が一生涯
・悪性新生物、上皮内新生物も保障対象

保険の内容としては、本人型と夫婦型の2種類。

プランも、200万円プラン・100万円プラン・節約プランの中から選択可能です。

特約をつけると癌以外の病気や怪我の際の手術なども保障対象となります。

200万円プランの場合

保険期間:終身
癌手術給付金:1回につき40万円
悪性新生物治療給付金:一括で200万円(何度でも可)
上皮内新生物診断給付金:一括で200万円
癌入院給付金:1日につき20,000円
癌通院給付金:1日につき20,000円


癌の備えを一生涯保障し保険料も一生涯変わらない終身がん保険です。

そのほかに、

『ガン専用メンタルケアサービス』『セカンドオピニオンサービス』などがあります。

がん保険:アリコジャパン

◆◆アリコジャパン ◆◆


アリコの終身ガン保険は、癌という病気の備えをもっと身近にするために、
アリコによって徹底的に考えられた癌保険なんですね。


癌の診断給付金はもちろん、癌治療のための入院費用や通院費用、
さらには手術給付金などについても
しっかり保障してくれます。


内容は、

・保険料が安く家計にやさしい
・保障が一生涯
・癌と診断されると一括で給付金が支払われる

がん保険:アフラック


◆◆アフラック ◆◆


『21世紀がん保険通院充実プラン』で、進歩するがん治療に
対応するために通院保障を強化した『がん保険』です。

癌(がん)保険に通院保障を加えた保険で人気No.1ですね。


内容としては、

・保障は一生涯
・入院に関しては1日につき10,000円の支給
 がん・上皮内新生物の治療を目的とした入院の場合
・通往診も含む通院費用も1日につき10,000円
・癌はもちろんですが、上皮内新生物も保障あり
 一時金として100万円(上皮内新生物は10万円)


さらに特約を充実させることで、このプレンのみで
十分まかなえる内容になってるのがうれしいですね。

ご本人のみならず、家族の保険もまかなえるご家族コースもあります。

◆アフラック がん保険 f(フォルテ)

がん保険 f(フォルテ)は長期にわたってサポートしてくれる保険で、
医療の進歩に対応して、保障内容を充実させた癌保険です。


内容は、

・保障は一生涯
・通院保障が1日1万円
 一定期間入院あとでも、がん治療を目的とした通院
・がん診断時の一時金に加と、ライフサポート年金で2年目から5年目まで給付
・保険料の払い込み方法は3種類で『終身払』『60歳払済』『65歳払』から選べます

保険料の払込期間を選べる上に『21世紀がん保険通院充実プラン』同様、
特約を充実させれば、この保険だけで十分まかなえます。


がんの治療費・入院費


■ガンにかかった場合の入院日数と治療費について


病名    入院日数  治療費
肺がん   約45日  約109万
胃がん   約42日  約108万
乳がん   約30日  約87万
子宮ガン  約35日  約88万
白血病   約65日  約303万


※治療費は自己負担額ではありません
※厚生労働省『国民医療費』『患者調査』より

一般に高額医療費の公的給付もあるので自己負担額は実際には上記の金額ほどはかかりません。

介添人の交通費や食事代、休職による収入減も考えられますので、治療費以外の出費が多くなる可能性があります。

こんなにはかからないと思いますが、その他差額ベッド代や、も自己負担ですからそういった治療費以外の支出が大きくなる可能性があります。ガン保険ではそれらの自己負担部分をカバー出来る保障があればいいな、と思っています。

ではそれらがカバー出来る保障ってどれ位なんだろう?がんの種類や治療の種類によっても入院費や日数は変わってくるので一概には言えませんが身内にガンの人がいたり、喫煙者、お酒を沢山飲む人等はガン保険、やっぱり必要かもしれませんね。私の主人、喫煙者で酒飲みです・・・あ~なんか解約した事ちょっと後悔してきた(+o+)。


保険料は月々約4,000円の保険料の場合、以下のようになっています。
あくまでも一例ですので、すべての保険会社でこのようになっているわけではありません。

診断給付金 入院給付金 在宅療養 通院給付金 死亡保険金
100万円 15,000円   20万円   5,000円   1150万円


がん保険とは?

◆がん保険

がん保険

がん保険とは、保障の対象を癌(がん)に絞った保険です。

保障する病気を特定しているため、保険料は医療保険に比べて安いのが特徴です。


がん保険は、癌と診断された時点で診断給付金が支払われるプランも多く、
癌で入院をした際に給付金や保険金を受け取ることができ、
1日1万円以上の支給があります。

また、基本的に入院給付金は支払い日数が無制限で、

再発などの癌の症状悪化の際に再入院した場合でも安心です。


がん保険の保証期間は大きく、10年更新型と終身型2種類に分けられます。


保険会社によって、内容が異なりますし年齢によっても保険料が違います。

癌の種類によっては保障の対象外になっているものあるので、

加入前にはしっかりと確認してください。

About 2009年02月

2009年02月にブログ「胆道がん - 胆道(胆管・胆嚢)癌の症状・治療ナビ」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

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