胆道がん
◆胆道がん(胆管がん)
胆道とは、肝臓でつくられた胆汁と呼ばれる
脂肪の消化液を十二指腸へ運ぶ通路のことで、
胆汁の通り道である胆管と一時的に胆汁が蓄えられる胆嚢にわけられます。
胆道がんの死亡率は高く、癌全体の死亡者数の5%を占めます。
50~60代の男性が多いですが、胆嚢にかぎり女性の方が
男性に比べて2倍以上となっているようです。
この癌の難しいところは、生検によっての診断が
確実にできるわけではないため、
手術ができないほど進行した状態で発見される事もしばしばあるようです。